フリーランス医師の経費は?

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フリーランス医師の経費は?

特定の病院に属さず、常に人材が不足している医療機関に時間給で働くフリーランス医師は、手術のときだけ働くことができる麻酔科医などを中心に増加しています。 もちろんフリーランス医師ということは個人事業主になりますので、フリーになって収入が増えたといっても経費などが発生するため、手取りでの給与額は変わってきます。

あらゆる手術の現場にヘルプで働くことができる麻酔科医は、フリーランスになって収入が増えたという人が多いのですが、フリーランス医師は経費が少なくなってしまいがちなので高い所得税を取られてしまうことがよくあるのです。 一般の個人事業主であれば普段の生活で出たパソコンなどの家電購入費や、日々の営業活動での飲食代などを業務に関する経費として計上することができ、その分所得税が控除されます。

しかしフリーランス医師は営業などを行わずほとんどが病院内での勤務になるため、あまり経費として計上できる支出がないのがネックです。 また勤務医であれば毎日の経費などは全て事務員が計算していたので、フリーランス医師になったばかりのころは日々の仕事が忙しく、経費の記帳をするのも怠ってしまう人が多いのも事実です。

フリーランスの麻酔科医が年間3,000万円稼いだとしても、控除を受けられる経費を何も申告しなかった場合、所得税や住民税なども高くなり、手取りは半分近い1,700万円前後になってしまいます。そのため忙しいフリーランスの医師であっても経費の計算、節税対策はとても重要になってきます。 日々の通勤に使われるガソリン代や電車代、パソコンや書籍などの購入代などは面倒でも必ず領収書を取る必要があり、経費の記帳を行いましょう。

ガソリン代だけではなく車の購入そのものも、スポーツカーなど実用性のない車ではなく、一般的なセダンなどであれば購入費用を経費として申告することができます。 またフリーランスの医師も一個人事業主であるので、小規模企業共済の積み立てを行うことができ、年間最大84万円もの所得控除を受けられます。 小規模企業共済は個人年金として積み立てながら所得控除も受けられるため、将来への備えをしておきたいフリーランス医師にとっては節税対策にもなるのでおすすめです。

フリーランスの医師は毎日の業務が多忙なため、経費関連が疎くなってしまうことが多々ありますが、経費計上が出来るものと出来ないものを知り、しっかり経費の記帳を行うことで大きな節税対策になるのです。

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